プログラミング教室を考えるとき、「ゲームを作っているだけで、本当に力がつくのかな」と感じる方もいると思います。
楽しく作ることは、とても大切です。子どもが夢中になれる入口があるからこそ、学びは続きやすくなります。
ただ、それだけで終わってしまうと、保護者の方から見ると成長が見えにくいこともあります。

自由制作と、目標のある学びを両方大切にします
子どもが「これを作りたい」と思う気持ちは、プログラミング学習の大きな原動力です。一方で、作品を作るだけではなく、学習の段階に応じて目標を持つことも大切です。
その一つが、プログラミング検定です。Scratchなどの学習段階では、理解度を確認しながら、中期的な目標として検定に取り組むことをおすすめしています。
自由に作る楽しさと、検定による成果の見える化を組み合わせることで、親御さんにも成長が伝わりやすくなります。

「何ができるようになったか」を言葉にする
作品ができたら、それで終わりではありません。どんな動きを作ったのか、どこを工夫したのか、うまくいかなかったところをどう直したのか。
自分の作品について話すことで、理解が深まり、説明する力も育っていきます。親御さんにとっても、お子さんの成長が見えやすくなります。
習い事として、成果を返せる形に
せっかく習い事として通うなら、「楽しかった」だけでなく、「ここまでできるようになった」と感じられることも大切です。
作品、振り返り、検定。こうした形を通して、目に見える成果を少しずつ積み上げていきます。

保護者の方にも、成長が見えるように
プログラミングの成長は、テストの点数のように一目で見えにくいことがあります。だからこそ、作品や検定、授業中の説明を通して「何ができるようになったか」を見える形にすることを大切にしています。
自由に作る楽しさを残しながら、目標を持って積み上げる。そうすることで、お子さん本人にも親御さんにも、学びの手応えが残りやすくなります。
親御さんが「通わせてよかった」と感じやすいのは、子ども自身が作品を見せながら、自分の言葉で工夫を話せるようになったときです。そこまで含めて、成長として大切にしています。


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