小学生の習い事を選ぶとき、体験に行く前から少し緊張しますよね。
「うちの子に合うかな」
「続けられるかな」
体験授業で見るのは、完成度だけではありません
「体験では楽しそうでも、あとで行きたくないと言わないかな」
経堂周辺でプログラミング教室を探している保護者の方も、きっと一番気になるのはそこだと思います。
体験授業では、つい作品が完成したかどうかに目が行きます。ゲームが動いた。キャラクターが動いた。画面がにぎやかになった。もちろんそれも嬉しいことです。
でも、続けられるかどうかを見るなら、完成度だけでは少し足りません。
見てほしいのは、子どもの小さな反応です。
口コミ風ストーリー:帰ってから話し始めることもあります
たとえば、説明を聞いたあとに自分でマウスを動かしていたか。うまくいかなかったときに、すぐやめずにもう一度試そうとしていたか。先生に言われた通りだけでなく、自分なりに少し変えようとしていたか。
体験中にあまり話さない子もいます。親としては「楽しんでいないのかな」と不安になるかもしれません。でも、静かなことがそのまま苦手という意味ではありません。集中しているときほど、表情や言葉が少なくなる子もいます。
保護者の声を想定した紹介例としては、こんな反応があります。
「体験中は静かだったので心配でした。でも帰ってから、あのゲームの話を自分からしてくれました」
これは実際の口コミとして断定するものではありません。ただ、体験後によく見ておきたい反応の一つです。子どもの気持ちは、その場ですぐ言葉になるとは限りません。帰り道、夕食のとき、翌日になってから出てくることもあります。
体験後に聞くなら、「楽しかった?」だけではなく、少し具体的に聞くのがおすすめです。
体験後は「もう一回やってみたい」の芽を見ます
体験後に見るとよい子どもの反応
「どこを自分で動かしたの?」
「むずかしかったところあった?」
「もう一回やるなら、何を変えたい?」
この聞き方だと、子どもは感想を作らなくて済みます。自分がやったことを思い出しながら話せるので、本音に近い反応が出やすくなります。
プログラミング教室の体験で大切なのは、「すごい作品ができたか」よりも、「もう一回やってみたい」が少しでも出るかどうかです。
最初から長く集中できなくても大丈夫です。先生の説明を全部理解できなくても大丈夫です。小学生の学びは、最初からきれいに進むものではありません。少し触って、少し分かって、少し試してみる。その繰り返しで、自分に合うかどうかが見えてきます。
習い事選びは、親にとっても迷うものです。だからこそ、体験では「できた・できない」だけで判断せず、お子さんの表情、手の動き、帰宅後の一言を見てあげてください。
もう一つ見ておきたいのは、先生との距離感です。子どもが分からなくなったとき、すぐ答えを渡されるのか、それとも少し考える時間をもらえるのか。質問しにくそうな子にも、無理に急かさず声をかけてもらえるのか。ここは、続けやすさにかなり関係します。
体験後に保護者が確認するとよいのは、料金や時間だけではありません。子どもがどんな場面で手を止めたのか、どんな場面で集中したのか、先生がどう関わったのかも聞いてみてください。教室側が子どもの様子を具体的に話せるなら、日々の変化も見てもらいやすいはずです。
また、体験の直後に「通いたい?」と決めさせると、子どもも少し答えにくいことがあります。まずは「どこが面白かった?」「むずかしいところはあった?」くらいで十分です。保護者が判断する材料は、その会話の中にも出てきます。
体験は、入会するかどうかをその場で急いで決めるためだけの時間ではありません。お子さんの興味の向き、つまずいた時の様子、教室との相性を知る時間です。そこまで見られると、習い事選びの不安は少し減らせます。
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「体験中は静かだったので少し心配でした。でも帰ってから、あのゲームの話を自分からしてくれました。」
※よくある保護者のお悩みをもとに構成した紹介例です。実際の口コミとして掲載しているものではありません。



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